大学受験LSAT式英語長文速解法 【事務処理的に解く方法】
【大学受験LSAT式英語長文速解法】の特徴や効果、メリットを紹介します。大学入試で最重要な英語長文問題の解き方が14時間でわかります。事務処理的に正解を導き出せるようになるのが最大のメリット。TOEFL世界第3位、唐澤幸先生ならではのノウハウです。
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- 2025.03.15
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- 2014.06.18
英語長文問題を制する者が大学入試を制する
英語長文問題を制する者が大学入試を制する
決まった手順に従えば英語長文問題が解ける!
そんな大学受験英語の教材があります。
大学入試において最も重要な科目は英語です。
どの大学の入試でも英語はあります。しかも、他の科目より配点が高いことはあっても、配点が低いことはまずありません。それくらい、英語は試験の合否に大きく影響する科目なのです。
そして、英語のなかでも特に重要なのが英語長文問題。
英語の問題は長文にからめて出題されることが多く、全体の7割以上は長文問題です。多い場合には、実に、9割になることもあります。しかも、最近の傾向として文章自体が長くなるケースが見受けられます。
従って、英語長文問題が苦手だと、圧倒的に不利。最も重要な英語のほとんどを占める英語長文問題が苦手なわけですから・・・・。
一方、英語長文問題が得意になる方法を考えてみると、あまりはっきりした勉強法がありません。
一般的には、英単語や文法などの基礎知識をベースに、英語長文問題を数多く解く。つまり、経験値が上がり、総合力が付いた結果、英語長文問題が解けるようになっていく、と思われています。
これは、受験生もそうだし、教材を作成する側もそんなイメージでしょう。
実際、大学入試のいろいろな英語長文問題用教材を見ても、“正解を導き出すための公式”を示したものはほとんどなく、「この問題を利用して練習してくださいね」というスタンスのものばかりです。
現状では、圧倒的大多数の受験生が、試行錯誤をしながら英語長文問題を解くための経験値を高めていく、という勉強法を行っています。
そんな状況に“一石を投じた”のが【大学受験LSAT式英語長文速解法】。
この教材は、“正解を導き出すための公式”を教えてくれるのです。
【大学受験LSAT式英語長文速解法】の特徴や効果、メリットを紹介しています。大学入試で最も重要な英語長文問題の解き方が14時間でわかります。事務処理的に正解を導き出せるようになるのが最大のメリット。TOEFL世界第3位、唐澤幸先生ならではのノウハウです。
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